活動目的
山元学校はどんな場所ですか?
毎月18日に開かれる、世代間の交流と勉強の場です。
たいへん意欲的な人たちが集まり、強力なエネルギーが渦巻き、活気に溢れています。異業種交流会とも言えますがちょっと違います。
山元学校には、大学生の各種団体サークル実行委員のメンバーが大勢集まるほか、国会議員、官僚、財界人、若き起業家、作家、アーティスト、公認会計士、弁理士、弁護士、建築家、大学教授、スポーツマンなど、さまざまな分野のすごい人たちが毎回集まります。若い人もシニアも、男性も、女性も、素晴らしい人たちが、次々に登場してそれぞれの世界のことを直接熱く語ってくれますので、大変勉強になります。めったに聴けない話、すごい話、とにかくいろいろです。これまでもスピーカーと学生さんや起業家との間で多くのコラボレーションが生まれ、数々の新しい会社や団体も生まれました。
さらに、毎回顔ぶれが違いますから、いつ来ても新鮮で驚きの連続。各国の大使も毎回参加しているのも山元学校の特徴です。山元学校は大使を呼ぶことができる程、レベルの高い学校です。回を重ねることにレベルアップして、熱気溢れ(過ぎ?)る会となっています。
現在では日本の縮図や日本の今日を知る場として、高い評価を得ています。
山元学校の目的は?
僕、そして山元学校は、これといった思想や宗教は持ち合わせていませんので、特に目的というものはありません。むしろ、目的を持たないことが目的。
強いて言えば、「きらきら輝く目をした日本人になろう!」が、唯一の目的です。野田一夫さんによれば、日本人の目がもっとも輝いていたのは「大阪万博1970年」の頃。僕もどんどん成長する日本を誇りに思い、胸を張って外国からのお客さんを案内していました。しかし、僕がビジネスマンとして世界を渡り歩いた後に帰国してみると日本人の目に元気がなくなっていました。これではマズイ…。そして僕は日本を元気にしようと誓ったのです。
元気いっぱいの「きらきら輝く目をした日本人」を増やしていきたいです。
山元学校に参加すると何か変わりますか?
びっくりするような「とびっきりの人生の達人」に出会い、山元学校全体の熱気を浴び、疲れやもやもやがふっ飛びます。そして、不思議な勇気とやる気が沸いてきます。「よし、自分もやってやろう!」と不思議なエネルギーが湧いてきます。人を見る目が変わって、今自分がいる世界が狭く感じ、広い世界に雄飛したくなります。そして、みな自分なりの実験をしている人たちばかりなので、自分も自分を主人公にして神話作りをしたくなり、居てもたってもいられなくなります。そして2次会に積極的に参加して今日の出会いに感謝!かんぱ〜い!となります。そこから新しい人間関係がうまれます。
山元学校でたくさんの素晴らしい人の話を聞くことも有意義ですが、2次会に参加してフレンドリーに人々と交流すると、その日の出会いがより一層貴重なものになると思います。
山元先生の口癖は、「いい加減がいいのだ」だそうですが
どういう意味にとらえればいいのでしょうか?
「いい加減がいいのだ」は、「完全主義はダメだよ」ということから来ています。ガチガチになっていたら身動きが取れなくなるし、準備が完全に出来てから実行に移していては、上手くいくはずのことも上手くいかなくなります。それよりも、もっとリラックスして気楽に何でもチャレンジしてみたほうが上手くいきます。だから、”まずはやってみよう、結果は後からついてくる”、ということを伝えたくて使っています。
こんなエピソードがあります。僕の友達は初めてフランス語を学んでいるにもかかわらず、フランス語学科の学生に、自分が習った分だけを教えて、4年間バイト料をかせいだのです。確か遠藤周作も同じことをやって稼いでいました。で、結果、何が残ったかというと、お小遣いだけではない、何よりも本人がフランス語を話せるようになりました。別に資格なんか何も持っていないのに、まずはやってみたことが、良い結果に結びついています。そして、学生たちも納得していたから不思議ですよね。


